シェフのレシピ

シェフの料理教室で行ったお料理や、その他のレシピ色々です。
お買い物の際に材料を確認したり、作り方をスマフォで確認したりと、色々活用してみてください。
材料の分量は載せていませんので、ご自分のお好みやその時の野菜の状態を見ながら、臨機応変に変えてみてください。

基本のイタリアン

ベーシックなイタリア料理として、今回はニョッキとミネストローネ、魚のトマトスープ、ほうれん草のバターソテーをご

クリスマス

シェフの料理教室(2018年12月)

年末のクリスマス向けパーティ料理として、一羽丸ごとローストチキンや、色々な種類のパスタやチーズをケーキ型に入れ

海老

シェフの料理教室(2018年11月)

海老は北方が産地のものと南方が産地のものとに分かれ、また身も大正海老のようにプリッとしたものと、ボタン海老の様

ポルチーニ

シェフの料理教室(2018年10月)

イタリアの高級食材「ポルチーニ」は9月が旬で、フランスでの呼び名はセップ、日本ではヤマドリタケという名前で、夏

パプリカ

シェフの料理教室(2018年9月)

パプリカは輸入品のイメージがありますが、夏から秋にかけて国産のパプリカが出回ります。北海道や宮城、九州など、色

ズッキーニ

シェフの料理教室(2018年8月)

ズッキーニは緑色や黄色、白色や、細長いものや丸いもの、大きいものや小さいものなど様々な種類があります。ズッキー

カンパーニャ

カンパーニャはイタリア南部の州でナポリが州都です。加工用トマトとして有名なサンマルツァーノの産地でもあり、原産

アスパラガス

シェフの料理教室(2018年6月)

グリーンアスパラガスはハウス栽培のものより露地栽培の方が甘くて旨みもたっぷりです。露地ものは穂が茶色なので買う

前菜10種

シェフの料理教室(2018年5月)

前菜は副菜としてとらえると、何かもう一皿欲しいときの料理として、また常備菜として保存もきくので、お弁当のおかず

シェフの料理教室(2018年4月)

春は、あさりやはまぐりなど二枚貝が美味しい季節です。ふっくらとした身も大変美味ですが、貝からでる出汁は格別の美

酒粕

シェフの料理教室(2018年2月)

酒粕は、普段の料理とは違う旨味やコクを加えることができます。通常は水を加え練り、クリーム状にしてから使うイメー

ピエモンテ

シェフの料理教室(2018年1月)

ピエモンテは、ワインやチーズのほか、山や丘陵地帯に囲まれているためジビエも有名です。名産のバローロを使った赤ワ

パーティー料理

シェフの料理教室(2017年12月)

パーティー料理と言うと、ホテルのビュッフェの様な、一口サイズに分けた小さな料理を大皿に沢山盛りつけ、旗を立てる

芋栗かぼちゃ

シェフの料理教室(2017年11月)

女性に人気の芋栗かぼちゃですが、食事として使う場合は、重たくならない工夫をすることで、例えば、酸味を加えてさっ

マクロビオティック風イタリアン

シェフの料理教室(2017年10月)

菜食とマクロビオティックの違いとして、菜食は動物性のものを抜き、植物性のみを食べるものですが、マクロビオティッ

シチリア

シェフの料理教室(2017年9月)

シチリアは、カリブ海の島々のように、色々な文化が混じりあったところで、食文化もイタリア半島と少し異なり、アフリ

夏野菜

シェフの料理教室(2017年8月)

トマトやきゅうり、なす、ズッキーニ、みょうが、オクラ、モロヘイヤなどなど、夏に美味しい野菜をたっぷり使ったレシ

ドルチェ

シェフの料理教室(2017年7月)

温かいデザートと冷たいデザートを各種ご紹介します。季節のフルーツやナッツをたっぷり使い、リキュールで香りを引き

ごま

シェフの料理教室(2017年6月)

イタリア料理では、クルミや松の実などのナッツ類をペーストにしたり、刻んだりして、料理に加えることが多々あります

糖質制限

シェフの料理教室(2017年5月)

糖尿病などの食事療法としてではなく、毎日を気持ちよく過ごすための食事としての糖質制限について、料理のコツをご紹

イタリアン常備菜

シェフの料理教室(2017年4月)

今回の「イタリアン常備菜」は、色々なメニューに展開できる、ベースとなる料理をご紹介します。和える具材を変えるだ

チーズ

シェフの料理教室(2017年3月)

料理でのチーズの使い方の一番のポイントは、チーズの風味を損なわないことです。チーズの特徴に応じて、チーズを加熱

豆料理・雑穀料理

シェフの料理教室(2017年2月)

豆や雑穀は、サラダ感覚で食べるときは、煮汁をすべて含ませる様に炊いたり、スープとして使う場合は、汁気をだしとし

オリーブオイル・ハーブ使い

シェフの料理教室(2017年1月)

香草は、生のものはフレッシュな香りをオリーブオイルに丁寧に移す、乾燥のものはオリーブオイルでじっくり炒めて香り