レンズ豆のサラダ
レンズ豆のサラダ
By 12月 15, 2018
公開:イタリアではレンズ豆はお金がたまる縁起のよい食材として大晦日に食べます。豆だけではどうしても飽きやすいので、酸味を付けたりチーズ加えたりして、味にバリエーションを持たせます。レンズ豆は水に浸けずにそのまま手軽に使えるので、多めに茹でておき、色々な料理に展開できます。
材料
- レンズ豆 皮つき 茶色や緑など
- パプリカ 酢漬け 水と同量の赤ワインビネガーを沸騰させパプリカを加え沸騰したらそのままおく。1ヵ月もつ
- ピザ用モッツァレラチーズ なければゴーダ、ステッペンなど柔らか過ぎず固すぎないもの
- トマト
- ルッコラ
- レタス
作り方
- レンズ豆をゆでる。鍋にレンズ豆と3倍の水を加え、中火で沸騰させ弱火にし40分煮る。火が通ったら塩を加える
- ボウルにしっかり水気をきったレンズ豆と、小さく切ったパプリカの酢漬けとピザ用モッツァレラチーズを加え塩をふり、全体を混ぜ合わせる
- トマトを角切りにし、ルーコラの軸をみじん切りにし加え、オリーブオイルを全体にかけ、和える
- パルメザンチーズを加え、千切りにしたレタスを加え、さらにオリーブオイル、塩をふり、全体を混ぜ合わせる
- お皿にルーコラをしき、4.を盛り付ける
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