クチーナインテグラーレ「なすが主役!夏の南イタリア料理」開催!

なすが主役!夏の南イタリア料理

2005年より定期的に開催している「クチーナ インテグラーレ」。

「クチーナ インテグラーレ」の意味は、「全体と関連する食」。
「日本と地球の土と環境の将来を考えながら、今日のメニューを考える」という、シェフの大切にしていることを具体的な形にする活動のひとつです。

各回ごとに決めたテーマをもとに、コース料理を食べていただいています。

今回のテーマは、「なすが主役!夏の南イタリア料理」。

夏の南イタリアの野菜料理の主役は「なす」。さっと焼いたりトマトで煮たり、オリーブオイルやトマトと相性は抜群です。

なすは日本で作られている野菜の中でも、種類がとても多い野菜です。
赤なす、小布施茄子、青なす、長なす、米なす、千両なす、 加茂なす水なす等々、煮ても焼いても蒸しても美味しい茄子。

夏野菜もたっぷりなこの時期ならではの料理を味わうコースです。

開催日は、8月24日(木)、25日(金)、26日(土)のディナーとなります。
アリアラルゴデルソーレの会員登録に関わらず、お気軽にお越しください。

皆様のお越しを心よりお待ちしております。