クチーナインテグラーレ「日本海の冬 海の恵みと保存の知恵」開催

1月のご案内

日本海の冬

海の恵みと保存の知恵

荒々しい海がもたらす豊かな恵みと、
厳しい季節を生き抜くために受け継がれてきた、日本の保存食の知恵。

甘えびやズワイガニなど、冬の海が育てる滋味深い食材に、塩引き鮭、寒干し大根といった“時間の旨味”を重ね、海と大地、そして人の営みが織りなすメニューで構成します。

さらに今月は、虎ノ門店3周年を記念して、ワイン半額フェアを同時開催いたします。

海の恵みと、受け継がれてきた知恵の味わい。
そしてワインがもたらす祝祭のひととき。
より気軽に、より自由にお楽しみいただける特別な月です!

新しい年の始まりにふさわしい、静かで豊かなコース料理をご用意してお待ちしております。

<メニュー(予定)>

・甘エビと雪下人参のクミン風味マリネ
冬の日本海で育つ甘エビの澄んだ甘さに、雪下人参のやわらかな甘味を重ねた一皿。
クミンの香りが、海と大地の恵みを軽やかにつなぎ、冬の食卓の始まりを静かに告げます。

・塩引き鮭のポテトサラダ
越後に伝わる塩引き鮭の深い旨味を、滑らかなポテトと合わせて上品に仕立てました。
冬を越えるための“保存の知恵”が、やさしい味わいの中に静かに息づく前菜です。

・ズワイガニのタリオリーニ
冬の海がもたらすズワイガニの濃密な旨味を、手打ちのタリオリーニに絡めて。
内子・外子の深い味わいが重なり、海の力強さと繊細さが同居する、1月の主役となるパスタです。

・酒粕と野沢菜のスパゲッティ
日本の冬を支えてきた発酵と保存の知恵を、イタリアのスパゲッティに重ねた一皿。
酒粕のまろやかな香りと野沢菜の塩味が、雪国の食文化を思わせる温かな余韻を生み出します。

・日本海の鮮魚と雪下野菜、打豆のスープ煮込み
日本海の鮮魚の旨味に、雪下野菜の甘さと打豆の滋味を重ねた、冬ならではの温かな煮込み。海と大地、そして時間が育てた味わいがひとつに溶け合い、テーマの核心を体現する一皿です。

・干し柿入りバスク風チーズケーキ
冬の保存食として受け継がれてきた干し柿の、凝縮した甘さと深い香りを閉じ込めたバスク風チーズケーキ。
しっとりとしたチーズのコクに、干し柿のやわらかな甘味が溶け合い、冬の静けさと温もりを感じさせる余韻を生み出します。

皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

〇開催日
・1/22(木)
・1/23(金)
・1/24(土)
・1/29(木)
・1/30(金)
・1/31(土)

アリアラルゴデルソーレの会員に関わらずご来店いただけますので、お気軽にご予約ください。